7月28日・29日の2日間、宮津天橋高等学校 建築科の生徒2名を迎え、インターンシップを実施しました。
建設業の仕事内容や会社について学ぶとともに、建築・土木工事の現場見学や仕事体験を通して、建設業の魅力に触れていただきました。
1日目
午前は、建設業の仕事内容や前田工業、前田グループについて紹介した後、グループ企業の見学を行いました。
昼食は役員・社員も一緒に食事を囲みながら交流を深めました。
午後は、東レ建設・前田工業特定建設工事共同企業体の現場事務所を訪問し、「福知山市営住宅つつじが丘団地ほか建替事業」について、東レ建設株式会社 工事長 より説明を受けました。


その後、完成した団地や集会場、現在進行中の解体現場を見学しました。
完成した団地の室内を見学し、きれいに仕上がった空間を実際に見ることで、建物が完成する喜びや、ものづくりの魅力を感じていただきました。完成した建物と解体中の現場の両方を見ることで、建物が完成するまでの流れを学ぶことができました。


2日目
午前は、「成和地域公民館・体育館大規模改修工事」の現場へ。
現場事務所で工事内容について説明を受けた後、安全作業に欠かせないハーネスの装着方法を体験しました。


その後、体育館の天井付近まで足場を上り、普段見ることのできない高さから現場を見学しました。職人さんが作業する様子を間近で見ることで、現場ならではの緊張感や、安全管理の大切さについて学ぶ機会となりました。


また、CAD実習にも挑戦しました。
「CADは少し苦手」と話していたお二人でしたが、実際に操作しながら一生懸命取り組み、建築設計に関わる仕事の一端を体験しました。
午後は、「福知山市埋立処分場整備工事」の現場を見学しました。
埋立処分場の維持管理に欠かせない管理枡の施工について説明を受けました。管理枡は、埋立地から出る汚水を検査し、有害物質が外部へ流出していないか水質を調べる点検口として重要な設備です。土木工事が地域の環境や安全を守る役割を担っていることを学ぶことができました。


その後は、ドローン操縦体験や360度カメラを使用したマーターポート撮影体験を実施しました。
最新のICT技術にも触れ、建設業ではデジタル技術を活用した施工や測量が行われていることを体験していただきました。


おわりに
2日間という短い期間でしたが、建設業の仕事を「見る」「聞く」「体験する」ことで、その魅力ややりがいを感じていただく機会となりました。
今回のインターンシップが、お二人にとって将来の進路を考えるきっかけの一つになれば嬉しく思います。
ご参加いただき、ありがとうございました!








